豊策とは誰かを豊かにすること
「豐策」とは豊の中に稲が二つ山間に稔るのです。自らが大きい山となれれば、それに相応しい山が訪れます。何故大きい山が必要かというと大きな水脈が必要だからです。米どころには綺麗な水が沢山流れていますよね。
ですから大きな山を目指しましょう!自ずと人様が近寄ってきて、そこで生活してくれる豊かな山になってみませんか?
常識破壊【パラダイムシフト】
僕の常識は小さかった!成人して「テレビドラマ」を観ては、「こんなドラマ」フィクションだから・・・と否定したり、「何気ない日常を感謝したり」≠「挑戦していない日常だから成長も無い」
それで「まわりの人が喜んでいてくれるなら」継続する価値はあるかもしれませんが・・・僕は年齢を重ねるにつれ「感動」や「成長」する魂が小さく「消えそうなろうそく」でした。
そこで、僕の魂に火を着けてくれたのが「なまいきくん」でした。彼は20代前半で教材を売って毎月1000万円「権利販売」しておりました。そんな僕は自分の時間の切り売りを継続していて60代の足音が日に日に近づく足音が聞こえてました。
そして「ちっぽけな自分の殻を捨てて」裸からやり直そうと決意しました。
↓「なまいきくん」X(Twitter)
籠の鳥
ほうさくは39歳まで現場監督をしていて年収400万円にも届かず、独身で、借金まみれでした・・・40歳を機に住宅の不動産の売買仲介業へ転職しました。がむしゃらに稼いで源泉徴収票で1500万円まで行けましたが・・・その後、独立果たすも・・・過去の実績を積み上げようとしても積み上がりませんでした・・それは・・・破綻している成功体験へしがみついている自分の姿勢が原因でした!
独立するのは誰でもできます。
ほうさくは、人に教えるよりも自ら、こなした方が早くて「ほうさくさんで良かった」を貰いたくて・・・あの時、僕がプレイングマネージャーではなく「再現性を担保する」マニュアルを作成して社員を豊かにしようと成っていたら・・・と52歳で「バリバリ」と衝撃がはしりました。
「バリバリ」鳴ったら、noteを書いてました。
強力な明るい未来
ほうさくは、「自分が食べられる分だけ仕事すれば良い」と自分に言い聞かせていました。
したがって、成果は「自己中心的な内向ループへまっしぐら!」どんどん「お客様目線」から乖離してました。自分の意志にてパラダイムシフトを果たすと・・・面倒なお客さんも「軽く助けに行けます」
みなさんは「強力な明るい未来」を自分に見せてあげられてますか?
それまでの這いつくばっていた僕は、まだ作業が終わらない!帰れない!時間が足りない!と自分で決めて進んだことに文句を言ってました。
一日の作業に入る前に、済ませておくこと
仕事仕舞いをしたら予定表と照らし合わせて、この約束をこのようにしたら、こうなれる。これを続けたら、こうなれる。明るい未来を創造して自分に見せてあげてください!「明るい未来」ですからあっという間に近づいてきます。
時間が足りない!とは「こなしているだけ」魂が籠っていない言霊!
実務を減らして、お客さんとのアポイントを延期してでも「最高の明るい未来の作者は自分」ですから良いイメージも持たずにお客様へ合っても、お客様へ「面倒くさい」が伝染してしまいます。
↓イメージング方法
「一歩踏み出す勇気」の視点
パラダイムシフトを果たすためには、今までのパラダイムに固執せず
新たなアプローチやプロセスに挑戦する勇気が必要です。
新しい視点を取り入れ、思考の枠組みを広げることで
願いを達成する可能性が広がります。
勇気を持って一歩踏み出すことで、豊かな循環を生み出し
願いを実現する道が開けるでしょう。
「感謝の力」の視点
パラダイムシフトをする過程で、未達成の願いが「視点や目線」が
変化することによって、願いを達成する「アプローチやプロセス」を描けるようになります。
ここまで行けると、今までの自分が他責思考だったことを自覚できるようになっているはずです。
本当はレストランで「ハンバーグ」を食べたいのに「昨日テレビで肉は体に悪い」というフレーズが蘇り「パスタ」を頼んでしまうような状況です。
トレンドに振り回される選択を「手放し」「鎖を外す選択」は
あなただけにしかできないことです。
つまり選択とは、あなたがしているのです!
感謝の気持ちを持つことが重要です
過去の経験や挫折に感謝し、それらを成長の機会ととらえることで
自己肯定感を高め、新たなアプローチに取り組むことができます。
感謝の力を持つことで、全てを信じ、肯定する心を養うことができるでしょう。
「メンタルブロック」と「マインドセット」
僕も最近まで他責思考がはびこり、一生懸命やっているのに上手く行かないかったことを思い出します。
メンタルブロックの主な要因は、過去の経験と称賛であったりするのです。
20年前の思考のままに滞留させているから「孤立」「反論」「敵対」関係を引き寄せているのです。
マインドセットする前に、思考の隙間を設けましょう!
現代人は条件に縛られて活動していますから
日々のルーティーンから15分でも30分でも3時間でも・・・
日々囚われている行動を止めて、願いをノートに記して、本当になんとかしたいと、その願いに向き合うと幾通りの「マインドマップ」が作成できたら
行動【実行】です。すると、どんどん「マインドセット」を繰り返して
その時点で願いが叶いかけて、それに近づく経験をしていきます。
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「新たな視点の探求」の視点
パラダイムシフトを果たすためには、新たな視点を見つけることが必要です。まさにnoteやX(Twitter)は「ヒントの宝庫」ですよね。
既存の思考パターンにとらわれず、異なる分野や文化から
インスピレーションを得ることで【ダウンロード】
願いを達成できるプロセスやアプローチを見つけることができます。
常に新たな視点を探求し、自分自身を成長させることが大切です。
※見る側から発信する側へポジションを変える「見て拾ったことをアウトプットする」僕は一度noteへ見て拾ったコピペを貼っていきます。そして、それを自分なりに咀嚼して注釈しながら繋げていきます。大切なのは「そこに新たな意識や行動を促していきます」すると「見るだけ」行動しない人から「行動する人」へポジションが変わっていきます。
行動すると失敗しながらゴールが近づく気配を感じるようになるので「わくわく」前向きな姿勢や表情に「人が集まります」引き寄せです。
ビビッている人に手を差し伸べる人よりも、現代人は忙しさにかまけて素通りする人が大半です。
※マインドセットする前に、思考の隙間を設けましょう!
現代人は条件に縛られて活動していますから
日々のルーティーンから15分でも30分でも3時間でも・・・
日々囚われている行動を止めて、願いをノートに記して、本当になんとかしたいと、その願いに向き合うと幾通りの「マインドマップ」が作成できたら
行動【実行】です。すると、どんどん「マインドセット」を繰り返して
その時点で願いが叶いかけて、それに近づく経験をしていきます。
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「自己責任の意識」の視点
パラダイムシフトを目指すならば、自己責任の意識を持つことが重要です。自分自身が願いを達成するためのプロセスやアプローチを明確にし、それに責任を持つことで、より効果的な行動を取ることができます。自己責任の意識を持ち、自分の力で願いを叶える自信を持つことが大切です。
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「循環の法則」の視点
パラダイムシフトをすることで、豊かな循環を生み出すことができます。
願いを達成するプロセスやアプローチを明確にすることで
循環の法則が働き、新たな機会や豊かさが自然に引き寄せられます。
循環の法則を信じ、自分自身が循環の一部となることで
授かる実りも大きくなるでしょう。
僕のX(Twitter)アカウントです。
一日に一回は、ここへ行きますのでリプやイイねして頂けたら
フォローしに行きます。
皆様のお役に立ちたいです。
https://twitter.com/arigatou_1188
願い・信じ・授かる【まとめ】
授かるとは・・・・「強烈な明るい未来」のシナリオ創りです。まだ手にしていなくとも、実現して相手が喜んでいることが想定できている状態です。
信じ・とは?・・・半分信じていない状態なので確率論ですと疑う50%と信じたい50%ですからアクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態ですから進めていない状態です。
願いとは・・・否定の渦中で、且つ不足の中からの願いですから「ポジティブ」でない願いですから達成したとしても「ネガティブ」です。
ですから「パラダイムシフト」してゼロから積み上げた方が「再現性が積み上がりやすい」と思います。
※ゼロといっても意識の30%を開けて隙間をつくる感じで充分です。パラダイムシフトを認知でき始めたら自分で頑固な思考に気が付くことが増えて行きますから好循環が始まります。
明るい未来のシナリオ→行動→明るい未来を感じる→行動が加速する【間違えていたら加速しません】
「けち」で「貧乏な」僕が「クレジット決済」して買った「副収入コンテンツ教材」
これを読んだら脳天にひびが入りました!それくらい衝撃的でした!若くて無茶なところもあるのですが・・・「スマート」に生きようとして「もうこの年を迎えて・ケチで貧乏」な殻を破ろう!とパラダイムシフトのきっかけになりました。
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